事業継承のチェックリスト

事業承継協議会 作成の事業承継ガイドライン掲載のチェックリストです。
 一度実情と照らし合わせてはいかがでしょうか?

 

<<チェックリスト4>>M&Aを検討する場合の対策

1. 総論
□@M&Aには様々な方法があり、必要に応じて使い分けられることを理解しましたか。
(会社全部を譲渡する場合と一部を譲渡する場合に大別)

2. M&Aの手続
□@M&A手続のおおまかな流れ・注意点を理解しましたか。
□ ・準備、実行、ポストM&Aという手順の理解
□ ・M&Aの準備段階では、秘密が外部へ漏洩することに最も注意すべきことの理解
□AM&A仲介機関に相談してみましたか。
□ ・取引先金融機関、税理士、弁護士、商工会議所・商工会、M&A専門業者等への相談の検討
□ ・売却の要望内容については、早めにはっきりと仲介機関に伝え、自社の要望にあったM&Aの方法について相談
□B会社の実力の「磨きあげ」を行いましたか。
□ ・業績の改善・伸長、無駄な経費支出の削減
□ ・貸借対照表のスリム化(事業の必要のない資産の処分など)
□ ・セールスポイントとなる会社の「強み」を作ること
□ ・計画的に役職員への業務の権限委譲を進めること
□ ・オーナーと企業との線引きの明確化(資産の賃借、ゴルフ会員権、自家用車、交際費など)
□ ・各種社内マニュアル・規程類の整備
□ ・株主の事前整理
□CM&Aを実行しましたか。
□ ・秘密保持契約書、基本合意書、売買契約書を順次締結
□ ・デューディリジェンスの際に問題が発生しないよう、「隠し事をしない」という姿勢 で臨むことの重要性の理解
□DM&A完了後の経営統合にも気を配りましたか。(ポストM&A)

3.会社売却価格の算定
□@簡易自己診断を用いて、自社株式の売却価格の目安を算定してみましたか。
□A算定結果を目安として、企業価値改善(会社の実力の磨きあげ)を検討しましたか。

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