5分でわかる医療法人設立セミナー

医療法人設立を検討される多忙な院長様および事務長のみなさまが
医業に専念していただけるように、わかりやすく解説します

医療法人の譲渡・買収・M&A

■平成18年の第5次医療法改正により新規設立の医療法人は出資持ち分がなくなり、解散時に残った財産は国、地方自治体または他の医療法人属することになるため、剰余金は手元に残すことができなくなりました。

 そこで新規で医療法人を設立するのではなく、理事長が高齢で後継者がいない医療法人の譲渡・買収(M&A)が注目され、その動きが活発になっており当事務所にもいくつもご相談が寄せられております。

 ここでは医療法人の譲渡・買収のおおまかな流れをご説明致します。

 

医療法人の譲渡・買収・M&Aの流れ

1.当事務所へのご相談

2.希望金額・時期・地域などに応じたマッチング

3.秘密保持契約書締結

4.双方の理事長・院長の面談

5.基本合意書締結

6.デューディリジェンス 
税理士などと共に資産等の監査

7.譲渡条件の最終調整後、譲渡医療法人の理事会及び社員総会で社員の入退社、
  役員変更の決議

8.譲渡契約書締結

9.譲渡金額の支払い

  譲渡金の受領・資産の名義変更

10.監督官庁に役員変更届

  理事長の変更登記

11.開設する病院・診療所の変更に伴い
  ①理事会・社員総会で定款変更決議
  ②監督官庁へ定款変更認可申請

12.定款変更認可後、目的及び事業の変更登記

13.監督官庁へ登記事項届

14.保健所へ開設許可申請
  地方厚生局へ保険医療機関指定申請
  (病院・診療所も引き継ぐ場合は管理者変更)
  その他の指定申請

15.買収した医療法人の下で病院または診療所の開業

 

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